グラスコート・コーティング剤(ガラス繊維系)

グラスコート・コーティング剤 ミラービューコート

グラスコート・コーティング剤 ミラービューコートミラービューコートは、高硬度でフレキシブルなガラス繊維網にフッ素ポリマーとケイ素ポリマーを結合させたグラスコート・コーティング剤です。
施工後には鏡のような光沢を作ります。
また、ワックスや他社のコーティング剤のようにヒビ割れや剥離の原因になる原料を含まず、美しい光沢と中低撥水性が長期間持続します。

ミラービューコートの効果

  • 簡単な塗布作業、短時間で塗装面に複合グラスコート膜ができます。
    ※ワックスがけやバフ研磨のポリマー加工にくらべ、作業時間が短縮できます。
  • 固形ワックス、ポリマー加工原料の酸化による劣化物質の発生がなく、光沢、被膜硬度、耐寒、耐熱、耐薬品性のすべてにすぐれています。
  • 硬くて光沢あるコーティング膜(硝子繊維素+フッ素重合)を形成し、疎水性撥水塗装面は1年以上持続します。
  • 経年による平滑性の増加により、一般的な汚れは水洗いだけで落とせます。
  • 従来のワックスやポリマーコートは洗車機の羽根で細かい傷ができますが、ミラービューコートは傷が大幅につき難くなります。
  • 耐熱、耐寒性にすぐれ、夏の酷暑や厳寒地の車輌に対応します。
    ※-30~300℃に耐久性を示します。
  • 光沢は経時で低下しますが、専用のアフターケアによって光沢をよみがえらせることが可能です。

ミラービューコートの研磨処理

下地処理(中間処理)

塗装面の傷の原因となる固形物質を水洗い除去し、ワックス類の酸化劣化物、SPM(ミクロ浮遊粒子)を含んだ油性汚れ、水垢を専用洗剤(アルディオ)で洗浄します。

洗車後の残存水滴を吸水性のよい布で拭き取るなど、水分をしっかり取り除いてください。

ミラービューコートはセパレートタイプのリキッドです。
溶液が分離しないよう、ご使用の際は容器を振って均一化してください。
作業中もたびたび容器を振ってください。

※容器内に溶液を微粒子化する、撹拌目的の補助磁気チップがついています。

コーティング

専用スポンジでタテ、ヨコ方向に塗布してください。力を入れずに均一に塗り拡げてください。

※ミラービューコートは70cm×70cmの面積に1mlが適量です。

塗ると30秒ほどでコーティング膜が形成されます。表面に不乾性のベタベタした膜ができますが、その下に硬いコーティング膜ができています。

ミラービューコートの保護膜形成は、塗布後、多少の時間を要します。また、蒸発するアルコール系溶媒は水と混和しやすいので、塗布直後の洗車は避けてください。

拭き仕上げ

10分~15分経過後、柔らかな乾いたタオルで表面のベタベタを粗拭きし、次いで専用クロスで光沢面に仕上げて下さい。

※グラスコートクロスの使用をおすすめします。

被膜ができれば拭き取りにタオル地を使用しても、傷がつく心配はありません。

水洗いと乾拭きを繰り返すほどに、塗装面の平滑性が増します。

重ね塗り

重ね塗りは、光沢面に仕上げ30分以上経過後におこないます。
重塗りのたびに膜厚と光沢が増し、持続性が向上します。

重ねるごとに、ミラービューコートの使用量が少なくなります。
※乾燥条件で反応終了は多少異なります。

塗装面の初期安定保護膜形成は、作業後(光沢面にしてから)30分で要します。
反応時間中は洗車をしたり水・雨(夜露)がかからないように注意してください。

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